Bing Webmaster Toolsでメタディスクリプションが短いと警告されたときの対処法

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Bing Webmaster Toolsを確認していたところ、「Meta descriptions on many of your pages are too short(多くのページのメタディスクリプションが短すぎます)」という警告が表示されました。
確認すると、対象は合計39件。個別記事だけでなく、カテゴリページや固定ページなども含まれていました。
この記事では、実際にWordPressのYoast SEOを使ってメタディスクリプションを修正した方法と、Bingに更新を通知するために行ったIndexNowの設定について紹介します。
同じ警告が表示されて困っている方の参考になれば幸いです。

Bing Webmaster Toolsで39件の警告を確認

今回、Bing Webmaster Toolsのサイト診断で、次の警告が表示されました。

Meta descriptions on many of your pages are too short

これは、ページに設定されているメタディスクリプションが短すぎるとBingが判断した場合に表示される警告です。
メタディスクリプションとは、ページの内容を検索エンジンや検索ユーザーに伝えるための説明文です。
検索結果では、ページタイトルの下に説明文として表示されることがあります。

今回ダウンロードしたCSVを確認すると、警告対象は39件ありました。
対象には次のようなページが含まれていました。

  • 個別記事
  • カテゴリページ
  • カテゴリの2ページ目以降
  • トップページ
  • プロフィールページ
  • プライバシーポリシー
  • タグページ

個別記事だけを修正すればよいわけではないことが分かりました。

WordPressのYoast SEOでメタディスクリプションを修正

当ブログでは、SEO対策にYoast SEOプラグインを使用しています。
記事や固定ページの編集画面を開き、Yoast SEOの「検索での見え方」からSEOタイトルとメタディスクリプションを確認しました。

メタディスクリプションの設定方法

  1. WordPress管理画面で「投稿」から対象の記事を開く
  2. Yoast SEOの設定画面を表示する
  3. 「検索での見え方」を開く
  4. メタディスクリプションの入力欄を確認する
  5. ページの内容に合った説明文を入力する
  6. 記事を更新する

メタディスクリプションは、単に文字数を増やせばよいわけではありません。ページの内容が検索ユーザーに伝わるように、具体的な情報を含めることを意識しました。
例えば、PowerShellの記事なら、次のような説明文にします。

PowerShellの基本的な使い方を初心者向けに解説します。コマンドの実行方法やファイル・フォルダ操作、スクリプトの作成方法など、仕事に役立つ操作をサンプルコード付きで紹介します。

記事の内容と関係のないキーワードを並べるのではなく、そのページで何が分かるのかを説明することが大切です。

カテゴリページや固定ページも確認

今回の作業で気づいたのが、カテゴリページにもメタディスクリプションを設定できるということです。
WordPress管理画面の「投稿」→「カテゴリー」から対象カテゴリを編集し、Yoast SEOの設定を確認しました。
当ブログでは、次のようなカテゴリを見直しました。

  • PowerShell
  • Excel
  • Excel VBA
  • Python
  • AI
  • WordPress
  • JavaScript
  • VSCode
  • Vrew
  • UTAGE
  • Google Maps API
  • jQuery
  • VBScript

また、カテゴリ以外にも、トップページや「サイトについて」、プライバシーポリシーなどの固定ページも確認しました。
タグページについても、対象になっていたVisual Studio Codeのタグページを設定しました。
ページの種類によって編集画面が異なるため、CSVに記載されたURLを一つずつ確認しながら作業しました。

IndexNowでBingに更新を通知

メタディスクリプションを修正した後は、Bingにページの更新を知らせるため、IndexNowを利用しました。IndexNowは、WebサイトのURLが追加・更新・削除されたことを検索エンジンに通知する仕組みです。WordPressでは、対応プラグインを利用することで設定できます。

IndexNow

今回、IndexNowプラグインをインストールして有効化し、URLの送信を行いました。

IndexNow

今回はトップページのURL(https://pg-note.com/)を手動送信しました。また、自動URL送信を有効にしたため、今後のページ更新時にも通知される設定にしました。

IndexNow

IndexNowの管理画面では、送信したURLについて成功が1件、失敗が0件と表示されました。ただし、これは通知が受け付けられたという意味であり、すぐにページが再クロールされたり、検索結果に反映されたりすることを保証するものではありません。

修正後はBingの再クロールを待つ

メタディスクリプションを修正し、IndexNowで更新を通知した後は、Bingがページを再確認するのを待つ必要があります。修正した直後に、Bing Webmaster Toolsの警告がすべて消えるわけではありません。
そのため、今回は次のタイミングで状況を確認することにしました。

  • 修正から約1週間後:警告URL数を確認
  • 修正から約2週間後:再クロール状況を確認
  • 修正から約4週間後:警告が減ったか確認

実際にどのくらい改善するかは、今後の確認結果を追記する予定です。

まとめ

今回は、Bing Webmaster Toolsで「メタディスクリプションが短すぎる」という警告が39件表示されたため、WordPressのYoast SEOを使って設定を見直しました。
今回行った作業は次のとおりです。

  • Bing Webmaster Toolsから警告対象のCSVをダウンロード
  • 個別記事のメタディスクリプションを修正
  • カテゴリページの説明文を見直し
  • トップページや固定ページ、タグページも確認
  • IndexNowを設定してBingに更新を通知

メタディスクリプションは、検索エンジンだけでなく、検索結果を見たユーザーにページの内容を伝えるためにも大切な要素です。
同じ警告が表示された場合は、個別記事だけでなく、カテゴリや固定ページなども確認してみてください。
今後、Bing Webmaster Toolsで警告件数がどのように変化したかも、この記事に追記していきます。

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