先日、PL-900(Microsoft Power Platform Fundamentals)を受験し、無事に合格しました!
この記事では、IT初心者・Power Platform未経験の方に向けて、
- PL-900とは
- 勉強方法
- 実際に受けてみた感想
といった点を、実体験を交えながらわかりやすく書いていきます。これから受験を考えている方の参考になればうれしいです。
PL-900とは
PL-900とは、Microsoftが提供している、Microsoft Power Platformの入門資格試験です。
プログラミング不要で、業務を効率化するMicrosoftツール(Power Apps、Power Automate、Power BI、Power Pagesなど)の基礎知識を問う試験です。
試験範囲
- Microsoft Power Platform のビジネス価値を説明する (20–25%)
- Microsoft Power Platform の基本コンポーネントを特定する (10 – 15%)
- Power BI の機能を実証する (10 – 15%)
- Power Apps の機能を実証する (20 – 25%)
- Power Automate の機能を実証する (10-15%)
- Power Pages の機能を実証する (1–5%)
※2026年1月現在の情報です。最新の情報は公式ページをご確認ください。
参考:試験 PL-900: Microsoft Power Platform Fundamentals の学習ガイド
私のITレベルと事前知識
参考までに、私の受験前のレベルはこんな感じです。
・SEでプログラミングも時々する。
・IT業界にはいるが、Power Platformはほぼ未経験。
ただし、PowerAppsで作られたアプリは業務で使用したことがある。
・Power BI、Power Pagesは試験勉強するまで知らなかった。
「IT初心者ではないけれど、Power Platformは初心者」です。
勉強方法と勉強時間
勉強期間:約10日
勉強時間:合計10〜15時間程度
使った教材
Microsoft公式のラーニングパス
こちらはMicrosoftが提供しているPL-900試験対策のコースです。テキスト形式でPL-900の試験範囲に関する内容を確認できます。
しかし、ボリュームがかなりあり、私の頭に入ってこず、途中でやめました。
PL-900: Microsoft Power Platform Fundamentals
PL-900のプラクティス評価
プラクティス評価を5周ほどやり、90%とれるようになりました。
実際に同じような内容の問題も出題されました。
問題を解きながら、不明点は確認しながら進めました。
プラクティス評価
Udemy講座
Udemyの試験対策用問題集です。
Udemyにはたくさんの試験対策用講座、模擬問題集などがあります。
私は以下模擬問題集を1個購入し、模擬試験1~3を2周やりました。
PL-900 Power Platform Fundamentals 模擬問題集
試験の感想
テストセンターで受験しました。
試験時間は45分ですが、一通り回答が終わった時点で35分、見直しをしている途中で45分がたちました。
大問32問で、その中に問題が複数ある問いもありました。選択肢やドラッグ&ドロップ形式があり、最初は少し戸惑いました。
プラクティス評価とUdemy問題集だけではカバーしきれない問題もありましたが、なんか合格できました!
まとめ
今回は、PL-900について、試験内容や試験の感想などをお伝えしました。
Power Platformのスキルは今後ますます重視される分野です。PL-900の学習をきっかけに、ぜひ次のステップへ進んでください!
